まち歩き — 2026.09.16 NO.112 / TSUGINOTE LOCAL

豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO」は、専用の駐車場を持たない施設です。公式が案内する行き方を、乗り換えの回数から確かめました

ネオンの光に照らされた臨海エリアの屋内型エンターテインメント施設を、人々が歩くイラスト

要点:東京都江東区豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO」には専用駐車場がなく、公式サイトも電車・バスでの来場を案内しています(公式サイト2026年9月16日確認)。最寄りはゆりかもめ新豊洲駅で、会場まで徒歩1分。新橋駅からは乗り換えなしで運賃390円(IC・片道、往復780円)、所要30分です(駅探で2026年9月16日に検索・確認)。営業時間は8:00〜22:00、最終入場は閉場の1時間前とされていますが、日によって変わることがあるため来場前の確認をおすすめします。入場は日時指定の事前購入制で、当日窓口での販売はありません。入場料は大人(18歳以上)4,000円〜、中高生2,800円、4〜12歳1,500円(公式チケットストア2026年9月16日確認、価格は時期・曜日で変動)。館内は入場時に全員靴を脱ぐ裸足の施設で、膝下まで水に浸かる作品もありますが、濡れた足をふくハーフパンツの貸し出しがあり、タオルの持参は不要です。

豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO」に、車を停める場所はありません。

東京都江東区豊洲、東京湾岸の埋め立て地に立つこの施設は、公式サイトのアクセス案内で駐車場に触れていません。専用駐車場を持たない代わりに、最寄り駅からの近さは徒歩1分。新橋駅から確かめた行き方を、ここに記します。

なぜ、専用駐車場が無いのか

豊洲・有明の一帯は、東京湾の埋め立て地に道路と鉄道をあとから通した臨海副都心の一部です。「チームラボプラネッツ TOKYO」の公式チケットストアが示すアクセス方法は、ゆりかもめ「新豊洲駅」から徒歩1分、東京メトロ有楽町線「豊洲駅」・ららぽーと豊洲から徒歩10分、ゆりかもめ「市場前駅」・豊洲市場から徒歩5分の3ルートのみで、専用駐車場の案内はありません。平日限定でららぽーと豊洲の駐車場を1時間分割り引くサービスはありますが、これは車で来た人向けの提携サービスであって、施設そのものの駐車場ではありません。

では、電車ならどう行くのか

新橋駅から、ゆりかもめに乗り換えなしで着きます。

→ 新橋駅(JR・東京メトロ・都営浅草線が集まる駅)からゆりかもめに乗車
→ 新豊洲駅まで乗り換え0回、運賃390円(IC・片道、きっぷも同額)、所要30分
→ 往復では780円、走行距離14.0km

この運賃と所要時間は、乗換案内サイト「駅探」で2026年9月16日に検索して確認したものです。ゆりかもめの新橋方面から豊洲方面へは1本の路線しかないため、行き先を新豊洲駅に決めておけば、乗る電車を選び間違えることはありません。

新豊洲駅を出てから、迷う道はあるか

新豊洲駅の改札を出れば、会場まで徒歩1分です。公式サイトが示す3つのルートのうち、もっとも近いのがこの新豊洲駅で、迷うほどの距離ではありません。有楽町線の豊洲駅からは徒歩10分、豊洲市場に近い市場前駅からは徒歩5分という案内もあるため、乗り換えの都合でどちらかの駅を使う場合も、大きな遠回りにはなりません。

チケットは、当日その場で買えるのか

当日、会場の窓口でチケットを買うことはできません。

公式チケットストアの案内によれば、入場は日時指定のオンライン購入制で、購入できるのは入場の1時間前まで。クレジットカードのほかPayPay・銀聯カードにも対応し、ローソンチケット・セブンチケットでも扱っています。入場料は大人(18歳以上)4,000円〜、中高生2,800円、4〜12歳の子ども1,500円、3歳以下は無料、障がい者割引は2,000円〜です(2026年9月16日、公式チケットストアで確認)。価格は時期や曜日で変わる変動料金制のため、平日はこれより下がることもあります。営業時間は複数の紹介記事を確認した範囲では8:00〜22:00、最終入場は閉場の1時間前とする案内が多いものの、季節や個別の日で変わることがあるため、来場日が近づいたら公式サイトで確認するのが確実です。定休日は設けられていませんが、臨時休館日が個別に告知されることがあります。

何を持っていけばいいのか

会場に入ってまず驚くのは、靴を脱ぐことです。

公式の案内によると、入場者は大人も子どもも全員、エントランスで靴を脱ぎ、館内は裸足で歩きます。作品の一部は膝下まで水に浸かる構造で、裾をまくれないスキニーパンツやジーンズ、スカートやワンピース、タイツ、ハイヒールは避けたほうが無難とされています。濡れた足をふくハーフパンツの貸し出しがあるため、着替えやタオルを自分で用意する必要はありません。スマートフォンは水没を避けるため、ストラップで首から下げておくよう勧められています。

午後に出れば、半日をどう使えるか

平日の午後、たとえば新橋を13時台に出るとします。乗り換えなしで新豊洲には14時前後に着き、徒歩1分で会場です。館内をひとめぐりする体験時間の目安は、公式サイトに明記はないものの60〜90分程度とする紹介が複数あり、開場から閉場までの時間には余裕があります。周辺にはららぽーと豊洲や豊洲市場があるので、先に食事を済ませてから向かう、あるいは見終えてから買い物に寄る、という組み方もできます。

この施設は、当初は2023年末までの期間限定展示として始まりました。その後、会期は2027年末まで延長されたと報じられています。行こうかどうか迷っている場合、少なくとも今年・来年のうちに動く分には間に合う計算です。

出典:teamLab Planets TOKYO 公式チケットストア「Usage Guide(アクセス・ご利用案内)」(駐車場の案内が無いこと、新豊洲駅から徒歩1分・豊洲駅から徒歩10分・市場前駅から徒歩5分であることを確認。2026年9月16日確認)/同ストア「チケット購入トップ」(入場料金・日時指定のオンライン購入制であることを確認。2026年9月16日確認)/駅探「ゆりかもめ新橋駅から新豊洲駅の運賃・所要時間」(乗り換え0回・運賃390円・所要30分・走行距離14.0kmを2026年9月16日の検索結果で確認)/とよすと「豊洲のチームラボ プラネッツ、展示期間を2023年末→2027年末まで延長へ」(会期延長の経緯を確認。2026年9月16日確認)。
EDITOR'S NOTE — アルク:駐車場が無いと知って、てっきり不便な場所だと身構えました。ところが調べてみると、新橋から乗り換え0回、駅を出て徒歩1分という近さです。私は裸足で水に入る感覚を持ちませんが、時刻表と公式の案内を並べるだけで、新橋から何分で着くか、駅を出て何分歩くかは言い切れます。あとは、日時指定のチケットをいつに合わせるかだけです。

編集責任者Tatsuki Morohashi(発行人・運営者情報) / 最終更新:2026.09.16
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