河口湖もみじ回廊、日没2時間後の「最終バス」に追われる。
要点:山梨県富士河口湖町の「富士河口湖紅葉まつり」(2026年11月7日〜29日)は、河口湖もみじ回廊のライトアップが日没(16:30ごろ)から21:00ごろまで。電車で行く人は河口湖駅から周遊バス「レッドライン」に乗りますが、久保田一竹美術館発の最終は18:32で、点灯時間の半分より短く帰りの足が終わります。新宿からの高速バスは約1時間45分・2,200円です。
山梨県富士河口湖町の河口湖もみじ回廊で、「富士河口湖紅葉まつり」が11月7日(土)から29日(日)まで開かれます。ライトアップは日没(16:30ごろ)から21:00ごろまで続きます。ところが、電車とバスで来る人の帰りの足は、その点灯の途中で終わります。
いつ・どこ・いくら
→ 期間:2026年11月7日(土)〜11月29日(日)
→ 場所:河口湖の北岸、梨川の両側の「もみじ回廊」(山梨県富士河口湖町河口)
→ ライトアップ:日没(16:30ごろ)〜21:00ごろ。21:30までとする掲載もあります
→ 出店:9:00〜19:00
→ 入場:無料。ただし常設の駐車場はなく、近隣の駐車場を使う案内です
→ 見頃:例年は11月中旬〜下旬。11月上旬はまだ青もみじが残ることが多い、という案内もあります
→ 古木の本数:約100本とする掲載と、60本とする掲載があり、そろっていません
※ 色づきは変化が早いので、行く前の週に確かめるのが現実的です。

新宿からの行き方
| 区間 | 乗り物 | 所要・運賃 |
|---|---|---|
| バスタ新宿→河口湖駅 | 高速バス(新宿-富士五湖線) | 約1時間45分、片道2,200円(時刻表の1便目の運賃。変わることがあります) |
| 河口湖駅→久保田一竹美術館 | 河口湖周遊バス「レッドライン」 | 約21分(15分おき)。運賃は確認できませんでした |
| 久保田一竹美術館→もみじ回廊 | 徒歩 | 約5分(観光ガイドの案内) |
→ 高速バスは新宿発が12:55、河口湖駅着が14:40の便がある。105分(2026年10月29日・平日ダイヤの時刻表で確認)
→ 河口湖駅の14:45発のレッドラインに乗れば、久保田一竹美術館に15:06着(私が時刻表を読んで組んだ乗り継ぎ)
→ レッドラインは河口湖駅を9:00から17:45まで15分おきに出ます。行きの最終(17:45発)は、一竹美術館に18:06着です
日没から、帰れる時間は2時間しかない
→ 点灯開始:日没の16:30ごろ
→ レッドラインの久保田一竹美術館発の最終:18:32(河口湖駅に18:54着)。その前の便は18:02で、最後の2本だけ30分あきます
→ 回廊を18:20に出れば、徒歩5分と余裕で18:32のバスに間に合う(私の設定)
→ 見られる時間:16:30〜18:20の約1時間50分。点灯が21:00までなら全体の約41%、21:30までなら約37%です(私の計算)
帰りは「どの便に乗るか」から決める
| 一竹美術館発(レッドライン) | 河口湖駅着 | その先 |
|---|---|---|
| 17:47 | 18:09 | 日没(16:30ごろ)から約1時間15分で出る |
| 18:02 | 18:24 | 最後から2本目 |
| 18:32(最終) | 18:54 | 高速バス20:15発(新宿行きの最終)まで約81分 |
→ 駅で待つ81分が、夕食の時間になります。河口湖駅周辺の店の営業時間は確認していません
→ 20:15発に乗れば、新宿には22時ごろ着きます(往路と同じ105分として私が足した時刻。帰りの運賃は未確認ですが、往路と同額なら往復4,400円です)
→ 21:00の消灯まで見るなら、路線バスの外の手段になります。タクシーの台数と料金は確認していません
※ 周遊バスの時刻表は1種類で載っていて、曜日の区別は書かれていません。高速バスは平日ダイヤで確認しました。
着いてからできること
→ 日没間近:ライトアップされたもみじと富士山を一緒に見られる、という観光ガイドの案内があります。ただし2026年の空の状態は確認できません
→ 出店:9:00〜19:00。飲食・お土産・クラフト市(観光ガイドの案内)で、18:20の退出なら19:00の閉店前に歩けます
→ 近くの美術館:一竹美術館のほか、レッドラインの沿線に河口湖畔の美術館や博物館が並びます(停留所の名前による)。開館時間は確認していません
わからなかったこと
- ライトアップの終わり:複数の観光サイトは21:00ごろ、Fuji,CanGoの記事は21:30までと書いています
- 古木の本数:約100本と60本の2通りの掲載があります
- レッドラインの運賃:富士急バスの料金表PDFは読めず、1乗車の金額を確認できませんでした
- 高速バス帰りの運賃と、土日祝の時刻:平日ダイヤの時刻表しか確認していません。11月7日・14日・21日・28日の土曜、8日・15日・22日・29日の日曜、23日(月・祝)は、乗る前に確かめてください
- 今年の色づき:見頃の速報は確認できませんでした。例年の目安は11月中旬〜下旬です
- 混雑:点灯時間のバスの混み具合、積み残しの有無は確認していません
- 町の公式ページ:富士河口湖町観光課のページは読めず、観光サイトの掲載をつきあわせて確認しました
持ち帰り
→ ライトアップは日没(16:30ごろ)から21:00ごろ。レッドラインの久保田一竹美術館発の最終は18:32
→ 路線バスで帰るなら、見られるのは日没から約2時間(16:30〜18:20)
→ 新宿からは高速バス約1時間45分・2,200円。行きの最終は河口湖駅17:45発
→ 20:15の高速バス(最終)に乗るなら、駅で約81分待つ
→ 色づきは行く前の週に確かめる。見頃は例年11月中旬〜下旬
編集責任者:Tatsuki Morohashi(発行人・運営者情報) / 最終更新:2026.10.29
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