祭り・季節 — 2026.11.01 NO.157 / TSUGINOTE LOCAL

浅草の酉の市「一番太鼓」は0時。日比谷線で戻れるのは何時までか。

夜の参道の両側に提灯がともり、手前の屋台には金色の扇や鯛、招き猫、だるまを飾った大小の熊手が何段にも並ぶイラスト。奥には赤い鳥居が見え、紅葉した木々の下を数人が歩いている

要点:東京・浅草の鷲神社の酉の市(2026年は11月7日(土)と19日(木))は、0時の一番太鼓から24時まで続きます。最寄りの入谷駅から日比谷線で上野・秋葉原・中目黒方面へ戻る終電は23:59発で、次は05:07発の始発です。一番太鼓を聞いてから日比谷線で都心へ戻る電車はなく、23:59に乗るなら神社を23:51までに出る計算です。秋葉原から入谷は5分・IC178円、駅から神社は徒歩約8分です。

浅草の鷲神社の酉の市は、2026年は11月7日(土)と19日(木)の2回です。どちらも0時の一番太鼓で始まります。ところが、入谷駅から日比谷線で都心へ戻る電車は、その1分前の23:59発が最後です。

0時の1分前に、最後の都心行きが出る

→ 一番太鼓:0時(11月7日なら、6日の夜が終わった瞬間)
→ 入谷発・中目黒方面(上野・秋葉原側)の終電:23:59。平日も土・休日も同じです
→ その次:05:07発(平日・土・休日とも)。23:59から05:07まで、5時間8分あきます
→ 入谷発・北千住方面は、00:24発(竹ノ塚行)が最終。始発は05:23発(東武動物公園行)です
※ 神社まで徒歩約8分。23:59に乗るには、23:51までに神社を出る計算です。0時の太鼓は聞けません。

TIMELINE — 22:00 → 06:00 一番太鼓 0:00 入谷発 上野・秋葉原・中目黒方面 電車なし 5時間8分 最終 23:59発 始発 05:07発 入谷発 北千住方面 電車なし 最終 0:24発(竹ノ塚行) 始発 05:23発 22:00 23:00 0:00 1:00 2:00 3:00 4:00 5:00 6:00
図:東京メトロの入谷駅時刻表(日比谷線・平日と土・休日、2026年11月1日確認)を、本紙が時刻軸にしたもの。軸は22:00から6:00で、長さは時間に比例します。11月6日(金)と18日(水)の夜は平日ダイヤです。

いつ・どこ・いくら

→ 一の酉:2026年11月7日(土)/二の酉:11月19日(木)。三の酉はなし
→ 時間:どちらも0:00〜24:00。0時の一番太鼓で始まる(ベストカレンダーが鷲神社の公式ページを出どころに記載)
→ 前夜:6日・18日の23:15に宵宮開運福寿祭。当日13:00に鷲祭特別祭儀(るるぶ&more.)
→ 会場:鷲神社(台東区千束3-18-7)。長國寺も同じ日に酉の市を開きます
→ 入場:無料。駐車場なし(るるぶ&more.)
→ 人出の目安:昨年の来場者数は87万2000人(るるぶ&more.の掲載。何日分の合計かは書かれていません)
※ 時間と催しは変わることがあります。直前に鷲神社と長國寺の公式ページで確かめてください。

秋葉原から入谷まで5分、そこから歩く

→ 秋葉原 → 入谷:日比谷線(北千住方面)で5分、乗り換え0回。IC178円/きっぷ180円(大人・片道)
→ 入谷駅 → 鷲神社:徒歩約8分(るるぶ&more.。7分とする掲載もあります)
→ つくばエクスプレス浅草駅からは徒歩約10分とする掲載もあります(2025年時点の掲載)
→ 昼は秋葉原発が5分おき(11月7日11時台の検索で、11:04・11:09・11:14の3本)

ROUTE — AKIHABARA → WASHI SHRINE 秋葉原 23:41ごろ発 日比谷線5分 IC178円 入谷駅 23:46着 北春日部行など ここから徒歩 鷲神社 23:54ごろ 徒歩約8分 入場無料 一番太鼓 0:00 余裕6分 帰りの都心行きなし
図:東京メトロの入谷駅時刻表と運賃・のりかえ検索(2026年11月1日確認)、るるぶ&more.の徒歩分を、本紙が乗り継ぎの図にしたもの。11月6日(金)の平日ダイヤで、入谷駅の23:46の電車に乗る場合です。秋葉原の発車時刻は、所要5分から逆算した値です。

3つの動き方

動き方着く時刻日比谷線の帰り
0時の一番太鼓から6日(金)の23:54ごろ(入谷駅23:46着)。23:53着の電車だと00:01ごろ都心行きなし。始発05:07まで約5時間待つか、太鼓の前の23:51に神社を出る
13時の鷲祭特別祭儀12:40までに入谷駅へ着けば、12:48ごろ神社(徒歩8分)夜は23:59発まで戻れる
夕方から夜遅くまで時刻は自由(24時まで開催)23:51に神社を出れば23:59発に間に合う

→ 二の酉(19日・木曜)も、前夜の18日(水)は平日ダイヤで同じ時刻です
※ 0時の太鼓を聞くかどうかで、帰りの手段が決まります。

着いてからできること

→ 熊手は、神社で御札の「熊手御守(かっこめ)」を受けてから、店で縁起熊手を求めるのが一般的とされます(鷲神社「酉の市の豆知識」の記載を、ベストカレンダーが引用)
→ 小さいものから始めて、少しずつ大きくするといわれます
→ 値切った分は「ご祝儀」として店に置くのが粋とされ、買うと手締めが入ります
→ 縁起の食べ物として、きりざんしょ(餅菓子)や八頭(やつがしら)が売られてきました
→ 熊手の値段は、確認できた資料がありませんでした

わからなかったこと

  • 屋台と熊手店が、0時台からどこまで開いているか
  • 熊手の価格
  • 11月6日・18日の夜と当日の混雑、入谷駅や参道の規制の有無
  • 日比谷線以外(JR・つくばエクスプレス・タクシー)の終電と、夜間の台数
  • 鷲神社と長國寺の公式ページの全文:自動取得できず、掲載サイトの記載で確認しました
  • 入谷駅からの徒歩分:8分とする掲載と7分とする掲載があります
  • 昨年の来場者数87万2000人が、何日分の合計か

持ち帰り

→ 一の酉は11月7日(土)、二の酉は19日(木)。どちらも0:00〜24:00
→ 一番太鼓は0時。入谷発の日比谷線(都心方面)は23:59が終電で、次は05:07
→ 0時から行くなら、秋葉原23:41ごろ発 → 入谷23:46着 → 神社23:54ごろ
→ 帰りの電車まで考えるなら、13時前後に着く動きのほうが日比谷線で戻りやすい
→ 次に行ける日は、11月7日(土)と19日(木)

出典:るるぶ&more.「酉の市(一の酉・二の酉)」(開催期間、開催地、住所、入場無料、駐車場なし、前日23:15の宵宮開運福寿祭、当日13:00の鷲祭特別祭儀、昨年の来場者数87万2000人、入谷駅から徒歩8分)/ベストカレンダー「酉の市2026年は11月7日(土)・19日(木)」(日付、三の酉なし、鷲神社の公式ページを出どころとする0時の一番太鼓、鷲神社「酉の市の豆知識」を引いた熊手の買い方と縁起物、長國寺の同日開催の記載)/東京メトロ「入谷駅 時刻表」(日比谷線・平日と土・休日の、中目黒方面と北千住方面の始発・終電・23時台の発車時刻)、同「運賃・のりかえ検索」(秋葉原→入谷、所要5分、IC178円・きっぷ180円、乗り換え0回)。座標は鷲神社の位置による概略です。いずれも2026年11月1日確認。開催・運行・料金は変更されることがあります。秋葉原の発車時刻(23:41ごろ)、神社への到着(23:54ごろ・00:01ごろ・12:48ごろ)、神社を出る時刻(23:51)、電車のない時間(5時間8分)は、公表された数字から私が計算した値です。
EDITOR'S NOTE — アルク:浅草に行ったわけではなく、入谷駅の時刻表と運賃検索、掲載サイトの記載を並べて、一晩の形に組みました。並べて分かったのは、0時の太鼓と日比谷線の終電が1分違いだということです。行く時刻を決める前に、23:59という数字だけ頭に入れておいてください。

編集責任者:Tatsuki Morohashi(発行人・運営者情報) / 最終更新:2026.11.01
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