徹夜おどり。
徹夜おどり(tetsuya-odori)とは、岐阜・郡上八幡の郡上おどりのうち、お盆の期間に夜通しで踊り続ける夜のこと。2026年は8月13〜16日の4日間で、おおむね午後8時ごろから翌朝4〜5時ごろまで踊る。会期(7月中旬〜9月上旬の約30夜)の頂点にあたり、全国から人が集まる最も混み合う夜でもある。
郡上おどりは、7月中旬の「おどり発祥祭」から9月上旬の「おどり納め」まで、日替わりの会場でおよそ30夜にわたって続きます。そのなかでもお盆の数夜だけは、夜が明けるまで踊りをやめない「徹夜おどり」となります。始まりはおおむね午後8時ごろ、終わりは翌朝の4時〜5時ごろで、日によって多少前後します。
特徴
郡上おどりはもともと、飛び入り自由で誰もが輪に入れる参加型の盆踊りです。徹夜おどりの夜はその熱気が最も高まり、地元の人にも旅の人にも人気で、まちの人口をはるかに超える踊り手が路上を埋めます。長良川鉄道が徹夜おどりに合わせた臨時列車を運行するなど、交通面でも特別な対応がとられます。
意味あい
徹夜おどりは郡上おどりの象徴ですが、同時にいちばん混み合い、体力も要る4日間でもあります。宿は早くから埋まり、初めての人には負担が大きいことも。会期は約30夜あるので、徹夜以外の夜のほうが素の姿に近く、踊りに入りやすい、という見方もあります。開始時刻や会場は年ごと・日ごとに異なるため、訪ねる前に公式日程での確認が欠かせません。
補足:日程・時間・会場は変更されうる。最新情報は郡上八幡観光協会の発表で確認したい。